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避難施設運営モデル説明会
2018年10月27日、町田市町内会・自治会連合会の避難施設運営
モデルマニュアル説明会に参加しました。
災害時に、いかに身を守るかという教訓には「自助、共助、公助」
という言葉があります。
まずは自分で自分の身を守る。
次に家族を助ける、ご近所でも共に助け合う。
そのあとに公的支援が来る。誰もが自ら危機意識を持つことが大事だと思います。
災害がないことを願っています。
2018年10月27日、町田市町内会・自治会連合会の避難施設運営
モデルマニュアル説明会に参加しました。
災害時に、いかに身を守るかという教訓には「自助、共助、公助」
という言葉があります。
まずは自分で自分の身を守る。
次に家族を助ける、ご近所でも共に助け合う。
そのあとに公的支援が来る。
誰もが自ら危機意識を持つことが大事だと思います。
災害がないことを願っています。
2018年10月25日、 町田市民ホールで町田市戦没者追悼式があり
出席して参りました。
今年で戦後73年目を迎えました。
今日の平和の礎となった町田市の2,320の御霊の尊い犠牲と
御遺徳に深く感謝するとともに、今日の幸せがいつまでも
続くことを願って、平和を守り続ける誓いを新たに致しました。
御霊に哀悼の誠を捧げ、献花させていただきました。
2018年10月21日、忠生こどもフェスティバルに来賓として出席いたしました。
忠生センターで開催されたこのフェスティバルは、忠生の地区協議会が主催した
もので、忠生っ子の“かんばり”がテーマです。
子どもたちの練習成果の発表の場として、その姿を見に大勢の来場者があり、
観客席も足りないほど大盛況でした。懸命に演奏や演技をする子どもたちの
真剣な姿が印象に残った1日でした。
またセンターでは、保護司の「“更生保護”ってなんだろう」のPRチラシの配布も
行いました。
2018年10月21日、まちだ体操祭に来賓として見学させていただきました。
場所は町田市立総合体育館メインアリーナで、主催は町田市一般体操・リズム
運動連盟です。日本体育大学体操部や筑波大学体操部など全34団体が参加し
盛大に行われました。
2018年10月20日、忠生青少年健全育成忠生第3地区委員会の行事に
副会長として参加いたしました。
この委員会では毎年恒例のさつまいも堀りとミニ運動会を行っています。
参加人数は幼児・子どもたち約160名。家族の方や委員会の方々を含めると
約300名になりました。昼には冬瓜汁や掘りたてのさつまいもをふかし、
全員に配って皆で食べました。最後に今日、収穫したさつまいもを全員に
配り、盛況のうちに終了いたしました。委員会の皆様ご苦労様でした。