2024年10月20日（日）、副会長を務めている青少協忠生第三地区のさつまいも掘りがあり副会長として参加しました。

今年は幼児・子ども・大人・お手伝いを含め総勢258名もの方が参加されたので、2回に分けて実施しました。秋の澄んだ空の下、子どもたちは土に手を伸ばし、大きなさつまいもが顔を出すたびに歓声が上がる微笑ましい光景が広がり、地域の皆さんと交流を深める温かなひとときとなりました。

午後からはミニ運動会も行われ、私は都合により参加できませんでしたが、参加者の笑顔あふれる一日になったことと思います。これからも、こうした地域のふれあいを大切にしながら、皆さんとともに楽しい時間を共有していきたいです。

2024年9月28日（土）・29日（日）、「第36回トランポリン協議会」がサン町田旭体育館で開催され、会長として出席致しました。

今回は海外から台湾・香港、そして日本各地より13団体を迎え、オープン82名、市内の部61名が競技に臨みました。会場には選手たちの真剣な眼差しと、応援する家族や仲間たちの温かい声援が響き渡り、国境を越えた交流の場ともなりました。今回も、これまでの練習の成果が随所に見られた素晴らしい競技会となり、選手一人ひとりの成長を間近で感じることができました。今後も、スポーツを通じた地域と国際の絆を深める機会を大切にしていきます。

2024年8月25日（日）、午前6時30分より忠生第三地区委員会のラジオ体操が忠生第三小学校の校庭で行われ、副会長として参加しました。朝早くから地域の皆さんが集まり、子どもたちの元気な掛け声や、久しぶりに顔を合わせる方々の笑顔が広がるひとときでした。
今年は昨年より参加者が少なかったものの、地域の絆を感じる大切な時間となりました。今後もこうした交流の場を大切にしながら、地域の皆さんとともに活動を続けていきます。

2024年8月15日（木）、全国及び東京都戦没者追悼式に参列しました。
全国戦没者追悼式は日本武道館で、東京都戦没者追悼式は文京区のシビックホールで執り行われました。シビックホールでは、日本武道館での追悼式の様子がモニターに映し出され、厳かな空気の中、戦没者の御霊に深く哀悼の意を捧げました。その後、東京都戦没者追悼式が行われ、平和への思いを新たにするひとときとなりました。

戦争の記憶を未来へと語り継ぎ、平和の大切さを次世代に伝えていく責任を改めて胸に刻みました。

2024年7月26日（金）、社会を明るくする運動町田大会が町田市民ホールで開催されました。
午後１時３０分からは前年度第73回作文コンテストで優秀賞を受賞した生徒の作文朗読や、保護観察所立川支部長のお話、FC町田ゼルビア・ゼルビーくんと更生ペンギン・ホゴちゃんによるクイズのほか、堺中学校の日本文化部1、2年生による和太鼓の演奏も行われました。

【社会を明るくする運動】について　
社会を明るくする運動とは、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、犯罪や非行のない社会を築こうとする法務省主唱の全国的な運動です。
「更生保護の日」である7月1日からの1か月・強調月間の中で、今回は第74回目を迎えました。