-
どんど焼き
2023年1月8日(日)の午後、木曽三町内・自治会(三家自治会・上横町内会・下横町内会)のどんど焼きが行われ、参加してきました。
どんど焼きは、正月の松飾りや注連縄、達磨などを各家庭から持ち寄り積み上げて焼き上げ、その火の上で棒に刺した団子を焼き、それを食べてその年の無病息災を願う行事です。
コロナ禍で中止されていた年もありました。例年の日常が、少しずつ戻ってきていることを実感できた一日でした。
2023年1月8日(日)の午後、木曽三町内・自治会(三家自治会・上横町内会・下横町内会)のどんど焼きが行われ、参加してきました。
どんど焼きは、正月の松飾りや注連縄、達磨などを各家庭から持ち寄り積み上げて焼き上げ、その火の上で棒に刺した団子を焼き、それを食べてその年の無病息災を願う行事です。
コロナ禍で中止されていた年もありました。例年の日常が、少しずつ戻ってきていることを実感できた一日でした。
2022年11月21日(月)、相模原市産業会館で、小田急多摩線延伸を促進する議員連盟研修会が行われました。国土交通省鉄道局都市鉄道政策課長・角田浩之氏による、神奈川東部方面線の事業概要、そして都市鉄道利便増進事業についての講演を聴講、色々と勉強になる内容でした。
町田市議会、相模原市議会、厚木市議会、愛川町議会、清川村議会から参加している会ですが、沿線住民の方々や関係団体のほか、民間事業者、そして行政までが一丸となって取り組む必要性を実感しました。
2022年11月12日(土)、忠生に有る町田市美術工芸館の型入式に町田市議会健康福祉常任委員会委員長として出席しました。
町田市美術工芸館は昭和49年に干支事業を始めて以来今年で49年目を迎えます。この事業を通じて、ハンディキャップを持つ方々の生きがいとなる自立・参加を懸命に促してこられました。この干支を楽しみにしている人も多くいるようです。作品も49作目ということですが、2023年はウサギ年なので、野山を駆け巡る野ウサギのように、来年は多くの人が外に出て活躍できることを願いました。
2022年11月9日(水)、教育センター複合施設の整備にあたり、町田地区の「更生保護サポートセンター」がこれまでの教育センターとの連携に加え、さらには子ども発達センターとも連携することとなりました。
町田市の教育や子育て行政の一助を担えるようにと、生駒貴弘東京保護観察所長、および中里真二町田地区保護司会会長が、石阪丈一町田市長に要望書を手渡しました。全国886か所の更生保護サポートセンターの多くは、市町村や公的機関の施設の一部を借用して開設していますが、更生保護関係団体だけでなく、地域の関係機関・団体との会合等にも使用し、地域と連携しながら安心安全な地域環境づくりを行っています。
2022年11月6日(日)、町田市議会の主催で第5回高校生と町田市議会議員の意見交換会が町田市役所で開催されました。市内の全9校から高校生36名、そして議員21名が参加。8グループに分かれ、以下の2つのテーマについて各50分、意見交換をしました。
◎テーマ1
「どうすれば町田市が住みたい街ランキング1位になれるか」
イメージと住みやすい要素が大事だという意見から、町田市出身の有名人によるPRが良いのでは、等
◎テーマ2
「どうすれは若者が投票するか」
気軽に投票できるようにすることが大事だという意見から、インターネット投票、SNSの活用、また投票場所を増やす、等
いろいろな意見を聞くことができ、私自身もとても有意義な時間が得られたと思いました。市議会のサイトでは実施報告書をPDFで公開しています。