2025年1月15日（水）、自由民主党会派として、危険木対策に関する追加要望書を市長に提出しました。この要望書は、地域の安全を守るために非常に重要な取り組みの一環です。市内には、老朽化や強風などの影響で倒木の危険がある木々が多数存在しており、それが市民の生活や通行の安全に重大なリスクをもたらす可能性があります。

自由民主党会派としては、これまでにも危険木対策を強化するよう求めてきましたが、さらに一歩踏み込んだ対応を求めるため、追加要望を提出いたしました。具体的には、危険と判断された木々の早期発見と、迅速な伐採・対策の実施を強く求める内容です。地域住民の安全を最優先に考え、今後もこの問題に関して市と協議を続け、実効性のある対策を進めてまいります。